起業初期に訪れる「売れない」壁を乗り越える方法

 

 

起業した当初、やる気や気力は充実しているのになかなか結果がついてこないことがあります。

 

SNSなど使い様々な告知をして時には広告を出しているにも関わらず、思うような売り上げにつながらない。

 

目に見える結果の一つに売り上げがあり、売り上げが伸びるとモチベーションも上がり疲れも吹き飛びますが、思うような結果が出ないと疲ればかりがたまってしまいます。

 

ですが、ガンバッているにも関わらず、なぜ思うような結果が出ないのでしょうか?

 

今回は、起業初期に多くの人が陥る「売れない」という壁を乗り越える方法についてお話していきましょう。

 

起業初期に売り上げが伸びない原因とは

 

やる気ばかりが先行して空回りしやすく売り上げが伸びにくい起業初期。

 

おもうような結果が出ないと焦りばかりが膨らんでしまい、精神的にも良い状態ではありません。

 

このような起業初期、売り上げが伸びない原因はいったいどこにあるのでしょうか。

 

まず考えられることは、告知が圧倒的に足りていないというのがあげられます。

 

これは心理学の話ですが、人は同じものを7回見て初めてそれを認識すると言われています。

 

そう考えると、もしかしたら告知が足りていないのでは?と考えることができますよね。

 

いまはホームページはもちろんブログやオウンドメディア、Facebook、Twitter、youtube、インスタグラムなど、インターネット環境が整っているので告知がとてもしやす

いです。

 

「ちょっとしつこいかな?」と感じるくらいがちょうど良いので、遠慮せずにアピールをしていくことが大切です。

 

また、実はそもそもターゲティングができていない、ということもあります。

 

いったい誰が自分の商品やサービスを購入するお客様なのか?明確でないという状態ですね。

 

ビジネスにおいて「誰でも来て買ってください!」はハッキリ言って売れません。

 

ターゲティングがあやふやだと誰の胸にも刺さる告知ができません。

 

あなたの商品やサービスを買う人は誰なのか?ターゲティングはできているか?しっかりと見直してみましょう。

 

商品やサービスが「売れない」を「売れた!」にする方法とは?

 

売り上げが伸びない、商品やサービスが購入されない原因はいくつもあります。

 

原因が明確であればそこの改善をすれば良いだけですが、多くは気づかないところで売り上げが伸び悩むことは多いものです。

 

ここでは売れない現状を変えるためにできる方法について見ていきましょう。

 

告知をたくさんして常にアピールする

 

上記の売り上げが伸びない原因でもお話しましたが、あなたの商品やサービスを欲しい人が知らない、気づいていない可能性は十分あります。

 

Facebookなど様々なソーシャルメディアを活用するのはもちろん、時にはチラシをポスティングする、人通りの多いところでチラシを配るなど、リアルで告知することも必要です。

 

また、2〜3万円くらいの小さな金額でYahooやGoogleに広告を載せる、雑誌や地元情報誌に同じく載せる、という方法も有効です。

 

人間は忘れがちな生き物ですので、常にアピールしていくことが大切です。

 

他の似ている商品と自分の商品では明確な違い、独自性がある

 

売れる商品というのは独自性や特徴があり、他の似ている商品との違いが明確になっています。

 

逆に独自性や特徴、他の商品との違いもない場合、お客様はより洗練された商品を購入します。

 

独自性というのは選ばれる理由とも言えるものですが、お客様がこれを買わないと損!と思えるくらいの独自性があると自然に売れていきます。

 

他の似た商品と違いはあるか?いま一度見直すことも大切です。

 

商品に見合っている価格をつける

 

商品やサービスは、それを誰に提供するのか?によって価格が変わります。

 

主婦層がターゲットであればそれほど高くない方が受け入れられやすいし、経営者がターゲットであれば高い価格でも受け入れられる、という感じですね。

 

一番早いのは、何人かの見込み客に自分の商品やサービスの価格を聞いてみることです。

そして聞いた価格の平均を取るのが良いでしょう。

 

また、自分と同じ商品やサービスを提供しているライバルはどのくらいの価格なのか?調べてみることも大切です。

 

まとめ

 

起業初期は売り上げが安定せず焦ることは多いですが、それは何かを間違えている可能性があります。

 

売れないというのは、それに起因するなにかしらの原因があるので、それらを明確にすることが必要です。

 

ビジネスを安定させていくためにも、現状をチェックしていくクセをつけるのは大切なことですね。

 

この記事を書いた人

三木 ヒロシ


心理カウンセラー&ライター。これまでこころの病や生活での悩み事、夫婦関係、恋愛など、約4,000人のカウンセリングをおこないながらライターとして様々なメディアにて執筆活動をしている。読む人のこころが軽くなれば、ということを意識しながら読みやすさとわかりやすさを常に考え、日々活動している。