成功者はやっている!ビジネスを軌道に乗せる優先順位のつけ方とは?

 

 

起業した当初、あれもこれもとやることが多く、あっという間に一日が過ぎることは良くあります。

 

しかし、フタを開けてみるとやることの優先順位がバラバラで、いま必要でやるべきことが出来ていない、なんてことも。

 

とりあえず目の前にあることをやっつけているだけでは大切な作業が進まず、ビジネスを軌道に乗せるのが遠のく原因となってしまいます。

 

今回は、ビジネスを軌道に乗せるために必要な優先順位のつけ方をご紹介していきましょう。

 

 

的確な優先順位をつけることで何が起きるのか?

 

 

起業してビジネスを軌道に乗せ、成功している人たちの多くが取り入れている優先順位。

 

ビジネスを軌道に乗せるためにはまずどれをやるか?決めることが必要ですが、ただ闇雲に優先順位をつけても効果は上がりません。

 

そして、優先順位をつけて作業を進めていくことで様々な波及効果を生み出すことができます。

 

例えばですが、優先順位をつけて作業することでいまやること、後でもいいことの振り分けができ、効率や能率が上がります。

 

効率や能率が上がるということはそれだけ回り道することなく目指すゴールに近づけるということですね。

 

また、優先順位をつけることで時間の管理にもつながります。

 

これは、各作業のボリュームを把握することでどのくらいの時間が必要か?わかり、この時間にはこれをやろうといった当て込みが容易になります。

 

ただ闇雲に目の前のことをこなしているだけでは時間ばかり消費してしまい、効率的とは言えません。

 

少し意識して優先順位を決めるだけで効率や能率、時間管理もできるのですから、やらない手はありませんね。

 

 

ビジネスを軌道に乗せる優先順位のつけ方

 

 

ここまでは優先順位をつけることの意味や効果を見てきましたが、ここからは実際の優先順位のつけ方をご紹介していきましょう。

 

まずは下記のものを用意します。

 

 

・A4の用紙一枚
・小さめの付箋
・ボールペンやシャーペンなど書くもの

 

 

用意できたらA4の用紙を横置きにして、真ん中上下左右にボールペンなどで一本線を書きます。ちょうど四分割にするような感じですね。

 

ここまでおこなったら四分割した左上、右上、左下、右下の順に小さな文字を書き入れていきます。書き入れるのは、

 

 

左上には「重要であり緊急である」
右上には「重要だが緊急ではない」
左下には「重要ではないが緊急である」
右下には「重要ではなく緊急でもない」

 

 

という四項目です。

 

次に用意した付箋におこなうべき作業を書いていきます。

 

付箋におこなうべき作業を書いたら四項目のなかに、自分がこの項目に当てはまると思うものを貼り付けていくんですね。

 

作業がいくつもあればある分だけ付箋に書き出して貼り付けていきます。

 

貼り付け終わったら、左上の「重要であり緊急である」の項目の作業、どれか一つに取りかかり終わらせていきます。

 

そして作業が終わったら取りかかった作業の付箋を外してしまい、次の作業に取りかかる、という流れなんですね。

 

また、四項目はどれが大切な作業になるのか?順位をお話すると、

 

 

1番は左上の「重要であり緊急である」
2番は右上の「重要だが緊急ではない」
3番は左下の「重要ではないが緊急である」
4番は右下の「重要ではなく緊急でもない」

 

 

左上と右上の作業を優先にこなし、あらかた片付いてきたら左下、右下の項目に取りかかる、という感じです。

 

常にこの用紙を確認しながら作業を進めていくことで着実にビジネスが形作られていき、どれから進めればいいのか?という迷いも無くなります。

 

ぜひ今回のような優先順位表を作成し、サクサクとビジネスを安定化させていきましょう。

 

 

まとめ

 

 

起業したての頃はどうしてもやるべきことが多く、とりあえず目の前にあることだけを片づけてしまいがちで、後々これはいま必要ではないと気付くことは多いものです。

 

今回ご紹介した優先順位をつける方法は起業したてはもちろん、すでに起業していても作業管理が楽になるので取り入れると効率がグッと上がります。

 

時間に追われて混乱しないよう、しっかりといまやるべき作業を確認しながら的確に処理していくのが望ましいですね。

 

この記事を書いた人

三木 ヒロシ


心理カウンセラー&ライター。これまでこころの病や生活での悩み事、夫婦関係、恋愛など、約4,000人のカウンセリングをおこないながらライターとして様々なメディアにて執筆活動をしている。読む人のこころが軽くなれば、ということを意識しながら読みやすさとわかりやすさを常に考え、日々活動している。