せっかく起業しても失敗してしまう人の共通点とは?

 

 

 

起業した当初、どのように発展していくのか?どんなお客さんが来るのか?とてもワクワクした気持ちになりますよね。

 

個人事業であればすぐに始めることができるので、昔に比べれば起業を志す人も増えています。

 

しかし、ワクワクした気持ちを抱きながら起業を志してもなかにはどうしてもうまくいかず、失敗してしまうケースもあるんですね。

 

そしてなんと、起業で失敗してしまう人たちにはある共通点があり、無意識にそれを実践しています。

 

今回は、これから起業を志している、もしくはすでに起業している人も知っておいたほうが良い失敗してしまう人の共通点についてお話していきましょう。

 

起業で失敗してしまう人の共通点とは?

 

物ごとはどんなことでもそうですが、できる限り失敗したくないですし、順風満帆にいきたいものですよね。

 

しかし、すべてがそうなるとは限らず、場合によってはいきなり失敗の憂き目にあうこともあります。

 

これから起業しても活かせるよう、ここからは起業して失敗してしまう人の共通点について見ていきましょう。

 

いきなりお金がかかるようなビジネスを始めてしまう

 

起業する、ビジネスをすすめていくための最初の基本は「できるだけお金がかからない」ものから始めることです。

 

できるだけお金がかからないというのは、店舗を持たない、在庫を持たない、大きな広告を出さないなどがあります。

 

ですが、起業や開業という夢、目標を叶えたい気持ちが優先してしまい、お金をどんどん投資してしまうことがあります。

 

もちろん運転資金や開業資金が潤沢にあるのならば何の問題もありませんが、そのような状態であることは稀ですよね。

 

店舗を持たずにできることはないか?在庫を持たない方法は?広告は小さなものから始めるなど、最初はお金をかけないビジネスを始めることが大切です。

 

売り上げにつながらない行動が多い

 

起業家が集まる交流会やランチ会、セミナー後の懇親会など、いろいろな情報を知ることができ交流もできるので一見有意義なものに見えます。

 

ですが、起業仕立てのときはこのような交流会やランチ会などは売り上げを停滞させてしまう原因となることは良くあります。

 

交流会やランチ会、懇親会などに参加すること自体は悪いことではなく、むしろ率先しておこなうほうが将来的に有意義となることがあります。

 

しかし、それはあくまで立ち上げたビジネスが軌道に乗ってきたとき、将来性が見えてきたときにおこなうことで、さらなる拡大のため人とつながったり情報を獲得するためです。

 

起業初期の頃はとにかく売り上げを安定させる、一つでも多くの商品を売り上げることを率先して考えるのが良いでしょう。

 

行動に移すのがとにかく遅い

 

「知行合一」という言葉があります。これは学んだ知識と行動は一体でなければならないという教えです。

 

そして、学んだ知識や情報をいかに早くアウトプットしていくか?形に変えていくか?ということが非常に大切です。

 

ですが、なかには学んだことや集めた情報をそのままにしてしまい、なかなか行動に移さないということもあるんですね。

 

ビジネスにおいて行動に移すのが遅いというのは、それはもう致命的という以外何ものでもありません。

 

行動に移すのが遅ければ遅いほど顧客は集まらずライバルにも差をつけられるという苦しい状態がすすんでいってしまいます。

 

そうならないため、どんな些細なことでも先送りにせずすぐに終わらせる行動力が重要です。

 

コツコツ地道な作業が苦手、億劫に感じている

 

どのようなビジネスでもそうですが、売り上げを上げるためであったり軌道に乗せるためにはコツコツとした地道な作業が必要になります。

 

ですが、そういった地道な作業が苦手であったり億劫に感じてしまうと、願うような売り上げを上げることができなかったり拡大につながることはありません。

 

コツコツと地道な作業が得意な人は良いのですが、多くは得意ではなく苦手意識を持っています。

 

しかし、売り上げを順調に上げている人や軌道に乗せている人は苦手意識を持ったまま、上手にコツコツと地道な作業に取り組んでいます。

 

自分なりに継続できる方法を考えるなど、コツコツとした地道な作業をすすめていく工夫があると良いでしょう。

 

 

まとめ

 

起業をすると思いがけないところでビジネスが停滞してしまい、最悪はビジネスを止めるといった失敗をすることがあります。

 

そうならないよう、日ごろから自分を省みることが大切であり客観的に自分の行動を見つめる必要があります。

 

せっかく起業をしたのですから、今回のお話を参考に自分はできているか?振り返りながら進んでいくことは大切ですね。

 

この記事を書いた人

三木 ヒロシ


心理カウンセラー&ライター。これまでこころの病や生活での悩み事、夫婦関係、恋愛など、約4,000人のカウンセリングをおこないながらライターとして様々なメディアにて執筆活動をしている。読む人のこころが軽くなれば、ということを意識しながら読みやすさとわかりやすさを常に考え、日々活動している。