子どもに寂しい思いをさせたくないから、できるだけ家にいなきゃ

一般社団法人
アジア女性自立支援協会の相川曜子です。

 

「子どもに寂しい思いをさせたくないから、できるだけ家にいなきゃ」

こんな風に思ってしまうお母さんって、多いのかもしれませんね。

 

 

本当は働きに出たいのだけれども・・・子どものためを思ってガマンしよう。

でも、それって本当に子どものため?

 

 

 

こんな文献を見つけたので紹介したいと思います。

→こちら

 

かなり前の調査結果にはなりますが・・・充分参考になるのではないかな、と思います。

 

なんだか文字がいっぱい書いてありますね

ちょっと気になったところを、一部を抜粋することにしましょう。

 

 

子どもは母親が家事以外の仕事をすることについてどのように考えているのだろうか

 

まず、母親が仕事をしている場合、

「仕事をしているほうがいい」
 
と答えた子どもは78.1%

 

 

ポジティブに考えている子どもが圧倒的に多く、

2008年には1999年の調査時(74.9%)よりも3.2ポイント高くなった。

 

 

一方、母親が仕事をしていない場合は、

「仕事をしてほしい」
 
と思う子どもは29.4%であるが、

 

1999年の調査時(19.7%)よりは9.7ポイント多くなったことから、母親が就業することに対して子どもの意識の変化が見られる。

 

 

しかし、仕事をすることで母親が疲れている(疲れると思う)については、

実際仕事をしている場合(78.1%)もしていない場合(88.2%)もその割合は高く、母親を心配している様子がうかがえる。

 

 

母親の役割過重仮説の状況を子どもの目からも確認できた結果であろう。

 

この結果は1999年調査でも同様であった。

 

 

また、母親が仕事をすることで子ども自身は「さびしい思いをしている」(10.6%)とは思わず、

「家事を手伝わなければならないので困る」(15.8%)とも思っていない。

 

 

しかし、母親が仕事をしていない子どもの仮想状況に対する意識は

 

「さびしい思いをしなければならないと思う」が34.6%、

 

「家事を手伝わなければならないので困る」が33.3%と実際の状況よりその割合は2 ~ 3倍になっている。

 

 

 

つまり、母親の就労が子どもに悪影響を与えると考えている大人の心配とはうらはらに、
子どもは母親の就労をポジティブに考えていることが読み取れる結果であった。

 

また、母親が専業主婦である子どもの仮想状況の回答と、

 

実際に母親が就業している状況の子どもの意識のギャップも見られたことで、

 

母親の就業が子どもへ与える影響をより詳細に検討することが重要であることも確認された。

 

 

全員が全員ではないかもしれませんが、

 

母親が仕事をしていることで、

子ども自身は「寂しい」とは思っていないのに・・・

 

「子どもに寂しい思いをさせちゃいけない」と、もしかしたら必要のない心配をしちゃっている女性って、もしかしたら多いのかもしれませんね 。

 

 

こうあるべきであるという壁

 

こうしたこと以外にも、知らないうちにつくられてしまった。

 

「女性はこうであるべき」

「母親はこうであるべき」という

 

考え方に影響されてしまって、自立できないでいる・・・

 

 

そんなことって、実はとても多いのだと思います。

「こうであるべき」というのは、よくよく考えてみたら、全く根拠のないことなのに・・・

 

ありもしない、幻のような「こうであるべき」でがんじがらめになって、何もできなくなってしまっている女性って、ものすごく多いんじゃないのかな、と思います。

 

子供は母の笑顔がいちばん嬉しい

 

私は、4人の母をしながら仕事をしてきたので

「子供が小さいうちは一緒にいた方がいいかな」と思ったこともありました。

 

でも、保育園でお友達との関わり方や楽しく遊ぶ姿を見て

 

「あっ、私とずっといるより楽しそう」と思うようになり

 

 

大きくなるにつれて、子供は子供の世界や人生がある

私は私

 

 

何より、お母さんが笑顔で生き生きと楽しそうにしている方が子供たちは嬉しいようです。^^

 

 

この日本には、もっと自由に、自分らしく生きたいのに、どうすればいいのか分からなくなっている女性はたくさんいるのかもしれません。

 

 

皆さんの声をお聞きして、私たちは今まで以上に、もっと真剣にたくさんの女性と向き合わねばならない・・・そう思うようになりました。

 

そのためにどんどん私たちも行動していきます。

 

そのためのスケジュールや詳細もまたお伝えしたいと思います。

 

 

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