自立するために必要なもの

 

アジア女性自立支援協会の猪瀬です。

 

まず、自立ってなに?

 

 

自立するために必要なものを知る前に

 

自立について知っておいた方が良いですね。

 

言葉の意味だけでいうと。。。

 

自立(広辞苑より)

 

他の援助や支配を受けず、自分の力で判断したり身を立てたりすること。

ひとりだち。

 

とあります。

 

よく子どもの成長過程に使ったりしますよね。

 

「子どもが就職して、やっと経済的にも自立してくれたわ。」なんて

 

でも、自立って言葉は子どもの成長発達だけではありません。

 

人生において言えることなので、どの年代にも言えます。

 

 

どんな自立があるの?

 

それでは、自立にはどんなものがあるのでしょうか?

 

 

身体的自立

精神的自立

社会的自立

経済的自立

 

 

大まかに分けてこの4つになります。

 

色んな分野によっては4つだったり、5つだったり。

 

定義も多少の違いがあったりします。

 

ここで他の分野も入れてしまうと取り留めない話になってしまうので、割愛します。

 

身体的自立

 

まず、身体的自立です。

 

これこそ子どもの成長発達じゃない!

 

と思われる人もいるかもしれませんが、そうではないんです。

 

もちろん子どもが生まれて、

 

おっぱいを飲むだけだった赤ちゃんが、

 

首が座り、寝返りができ、

 

腹ばいで四肢運動をたくさんして、ずりばい、

 

ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩き、

 

一人で歩けるようになる。

 

ここから自分で洋服を着られるようになったり、

 

徐々に自分自身の身の回りの事をできるようになります。

 

これは身体的自立ですよね。

 

 

これを子どもではない人たちで考えてみましょう。

 

 

病気、怪我、老化の理由で、

 

自分で自分の身の回りの事が出来なくなります。

 

右手を骨折した人は、

 

左手でペンを握れるようにしたり、

 

左手でお箸を持てるように努力して使えるようになることで、

 

身体的自立を図ります。

 

老人に関しても同じです。

 

病気やケガが原因で寝たきりになってしまったけれど、

 

そこから起き上がれるようになったり、歩けるようになる。

 

トイレやお風呂に行けるようになる。

 

介護の方の自立の話になってしまうと

 

ちょっと話がズレてきてしまうので、

 

この辺までのお話にさせてもらいます。

 

こういったことで身体的自立というのは

 

小さなこどもだけでなく、

 

どの年代の人に対しても言えることです。

 

 

精神的自立

 

心の自立ですね。

 

「反抗期」

 

聞いたことありますよね。

 

「反抗期」には

 

「第1次反抗期」と

 

「第2次反抗期」があります。

 

第二2反抗期は、自分たちの記憶にもあるかと思います。

 

思春期と言われる時期です。

 

両親に反抗したり、

 

「ウザ!!」とか思ったりする時期です。

 

第1次反抗期は、

 

記憶にある人はあまりいないかと思いますが、

 

よく言われている

 

「イヤイヤ期(魔の2歳と言われる時期)」です。

 

何を言っても「イヤイヤ」

 

出来もしないのに「じぶんで!!」

 

これは自我の芽生えと言われ、

 

パパやママとは違う感情があること、

 

自分というものがあると気が付き表現しているのです。

 

一番初めの心の自立ですね。

 

 

第1次反抗期の大切さなど、

 

余談はたくさんあるのですが、これも割愛しますね(^^♪

 

 

ここから沢山の事を経験し、

 

少しずつ精神的な自立をしていきます。

 

 

社会的自立

 

よく「社会に出る」と言われるように、

 

社会人になるというのが、

 

大きな社会的自立と思われがちですが、

 

それもそうなのですが、それだけではないんです。

 

現代の人たちの多くに、

 

社会的孤立をしてしまう人が沢山いると言われています。

 

それも年代はあまり関係ないようです。

 

その分野によっては(また分野です💦)それぞれありますが、

 

一般的に言われている社会的弱者とは別に、

 

若い人も多いし、中高年の方も結構いるようです。

 

ここで言っているのは、

 

社会に出る(社会人になる)という事はではありません。

 

社会の中の他者と連携、協同しながら生きていく

 

というような感じでしょうか。

 

だから、社会人になることが社会的自立と

 

言われることが多いのかもしれません。

 

社会の中で繋がりを持ち、

 

生きていく人が少なくなっている今、

 

文科省は他の省庁と連携し、

 

子どもの教育現場で社会と繋がりを持ちながら

 

主体的に生きていかれるような教育ができるよう

 

学校支援をしています。

 

 

経済的自立

 

最後に経済的自立ですね。

 

経済的自立は1番わかりやすい!

 

お金ですね。

 

自分で稼いで、そのお金で生活する。

 

 

以上の4つが揃う事で、

 

自立しているという事になるようですね。

 

次回は、自立するために必要なものの

 

本題に入っていきたいと思います。

 

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