働く女性の過去・現在・未来

アジア女性自立支援協会の猪瀬です。

 

働く女性って昔に比べたら(私の幼少期(^-^;))、今は本当に多くなっていると思います。

私が小さい頃はまだまだ

 

女性は結婚したら家庭に入り、家事・育児をしなければならない

 

という昔からの考えがありました。

 

私の母は、地元では結構知られている女子高校に通い、

今では誰もが知る○○学園というデザインなどの専門学校で洋裁の技術を身に着け、

自分でサイズを測れば、パターンをおこし、

車のシートカバーなんかお手の物で作れる人でした。

そして某大手銀行に勤め窓口を担当するなど、

そのまま働き続けていれば、起業できるくらいの知識と経験を身に着けていたと思います。

 

母の母(私の祖母)から見合いを進められ、

この人と結婚しなさい。

との言葉で父と結婚し家庭に入りました。

まぁ、そうしてもらわなければ私はこの世に存在しなかったんですけどね(;^ω^)

 

私が子どもの頃は

 

その頃働いているお母さんは、本当にごく1部でした。

よっぽどのキャリアウーマンか家業を手伝わなければならない、

家計的に働かざるを得ないという人だけでした。

だから保育園に行っている子どもってかわいそう?

と思われてもおかしくない時代だったと思います。

今では、可愛いカートになったものの

当時は檻のようなカートに何人もの子どもが乗せられているのを見て、

子ども心になんか心がキューンとなる感じを受けました。

だから今では決めるのが難しい

子どもの学校のPTA役員もやってくれる人が結構いたそうです。

私の母も広報委員をやり文章を書いたり、

校正したりしたりすることがとても楽しいと言っていたのを覚えています。

 

私の結婚生活時代では

 

私が結婚していた頃は、大体周りの友だちはできちゃった結婚

短い結婚生活のすえ離婚、という人も多くなってきました。

人によっては泥沼になり、探偵を雇ったり裁判になるケースも。。。

友だち=母親から相談を受けることもありました。

相談といっても何か解決するわけではない、心の吐き出す場所的な感じですね。

 

友だちによっては子どもをつくらず、

仕事を続けるキャリアウーマン的な人も結構出てきました。

私はキャリアウーマンではなく、

うつで通院していたので子どもを保育園に通わせると

働くママたちがこんなにいるんだ!

というのを感じました。

その頃は結構保育園入園できない問題が出てきていました。

5人の子どものママ友(その当時はまだ4人だった)は、

3人の子どもを別々の保育園に毎朝預け働きに行っていました。

なんで?って。

同じ保育園に入れず、

兄弟なのに別々の保育園に通わなければならない現実があったからです。

まずは入園して、転園届を出し、

空きを待って空いたら移れるのですが、

それまで結構な距離を毎日自転車で走り送迎している

ママはまさに肝っ玉母ちゃんでしたよ。

 

母は強し!

 

いや、女性は強し!!

 

どんな環境になっても乗り越えていくんですよね。

 

今はどうなの。。。

 

色々な事を乗り越えてきたママたちは

パワーアップしちゃうんですね。

自分の進みたい道を見つけられる人が増えてきたと思います。

 

2016年『女性活躍推進法』が施工されたのに、

2017年における日本企業531社の

取締役に占める女性の役割割合はたったの4%!?(ブルームバーグ調べ)

 

働く女性が増えてきているのに、

その女性たちは『女性活躍推進法』を実感できずにいます。

 

なんでだと思いますか?

 

内閣府が2017年12月に公表した

「人権擁護に関する世論調査」によると、

女性が「職場で差別待遇を受ける」と回答した人が50.5%もいます。

社会にどんどん女性が出ているのに、

社会がまだまだ昔のふる~い固定概念にとらわれ、

私たち女性の社会進出を阻んているように感じます。

 

私たち働く女性はもっともっと自由でいい!

私たち働く女性は自己実現への道を自由に進んでいい!

 

そう思いませんか?

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