働く女性はどうやって仕事と家庭の両立をしているの? 海外事情まとめ ~ノルウェー~

 

働く女性にとってベストな国ランキング2017年版(3位)
ジェンダーギャップ指数*ランキング2017年版(2位)  

*各国の社会進出における男女格差を示す指標

 

世界幸福度ランキング2017年版 (1位)

 

ノルウェーは王国で、首都オスロではノーベル平和賞の授与式も行われています。

 

1970年代からは北海油田による石油産業が経済の礎石となるほどに発展。社会保障制度が完備されて、財政赤字は無。

 

1994年には、ノルウェーのリレハンメル冬のオリンピックが開催されました。

 

世界幸福度ランキングで1位のノルウェー、働く女性達はどのような働き方をしているのでしょうか?

 

約8割の企業がリモートワークフレックスタイムを導入していて、「個人」の生活に合わせて場所・時間を選べる完全裁量で仕事を行うことができます。

 

家族を大切にするノルウェー人の多くは、仕事を早く切り上げて家族との時間を大切にしているようです。

 

 

育児休暇について言えば、約25年前からパパ・クオータ制が導入されています。

 

パパ・クオータ制とは、育児休暇を母親父親合わせて最大54週、うち10週は父親が取得しなければならないというもの。

休暇は一度に取る必要はなく、子供が生まれてから3歳になるまでは好きな時に取得可能。

 

働き方がリモートワークやフレックスタイム制でとても自由度が高いので、子育てしながら仕事がしやすいですね。
加えて、復職しやすい環境が整っています。

 

法律で育休を理由とした職務の降格・減給処分が禁じられているため、育休を取得する前と同じポジションに戻ることができます。

 

幸福度も高く働く女性の満足度も高いのが頷けますね。

 

 

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アジア女性自立支援協会


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