就業か起業か?

前回はM字カーブの話をしました。

女性の就業率の二度目のピークを迎えるのが
40歳以降です。

 

ちょうどMの字の右側の頂点です。

 

子供の手が離れたから働こうとする女性が
多いのだなと実感します。

 

子供が小学生のうちは、
家に居て子供の帰りを待ってあげたいけれど、

中学生になったら働こうと考えているお母さんたちが
とても多いと思います。

 

私の経験からちょっと実例を挙げると、
子供の学校の委員やPTA役員を決めるときに
どのくらいのお母さんが働いているかが分かります。

 

もしかしら住んでいる地域によって
若干の違いはあるかもしれませんが・・・

 

子供が小学生の時は、
委員決めや役員決めは確かに大変ですが、

 

それでも働いていない人もいたし、
パート・アルバイトで休みの調整が
付けやすい人も多かったように感じます。

 

子供が中学生になると、
委員決めや役員決めには本当に苦労しました。

 

専業主婦の人はほぼいない感じで、
役員決めのために学校に平日の夜か土曜日に集まったりして
引き受けてくれる人を選ぶというか、
お願いするという状況でした。

 

と、話がそれてしまいましたが、
そのくらい働いている女性が多いのだなと
いうことが分かっていただけたかと思います。

 

お子さんがいても、学童保育に預けたりして
離職せずずっと働き続けている女性
そこそこいると思います。

 

職場の働く環境に恵まれていたとか、
ご両親や地域のサポートがあったとか、
良い要因があったことは事実かもしれませんが、

子育てしながら働き続けている女性に
私としては、心から拍手喝さいを送りたいです!

 

子供はいつ熱を出すか具合が悪くなるか
分かりません。

 

学校で具合が悪くなると、
保健室から電話がかかってきて
「お迎えに来てください。」
と言われることだってあります。

 

そういうことも超えて頑張って来られた
のは、凄いな~と思います。

 

 

さて、
もう一度話をM字カーブの二度目のピークに戻します。

 

子供の手が離れて来たので、
フルタイムの仕事を始める40歳代以上の女性たちは、

はたして希望するような仕事に就くことが
できているのでしょうか?

 

資格を持っていたので、資格を生かして
やりたかったことをやることができている人もいるでしょう。

 

今は仕事にも就いていて、
別にその仕事が嫌いなわけではないけれど、
やりたかったわけでもない。

 

生活のためには仕事をせざるを得ないけれど、
自分の大切な時間を切り売りしているようで
このままずっとこの仕事を続けていていいのだろうか?

 

何かやり残している気がする!
それが何かはわからないけれど・・・

 

あなたの中に、そんな気持ちは無いですか?

 

素直な心の声にそっと耳を傾けてみてください。

~つづく~

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アジア女性自立支援協会


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